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ユカタハタ |
Photograph |
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M.Kashima |
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M.Noguchi |
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ユカタハタ |
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学 名 |
Cephalopholis miniata |
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分 布 |
インド洋〜西部太平洋 |
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形 態 |
35センチ以上になります |
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生 態 |
小魚やエビ・カニなどを食べる肉食性ハタで、
インド洋〜西部太平洋に広く分布しており
浅所からサンゴ礁外縁部のやや深い所まで生息しています。 |
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その他 |
赤オレンジの斑点と浴衣のような模様からユカタハタといわれています。
本種はサンゴ礁域で特にサンゴの発達した潮通しの良い場所に生息しています。
水槽内でも動物性の餌なら何でも食べますが、偏食にならない
ようにバラエティーに富んだ餌を与え飼育します。 |
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飼育状況 |
エルム水族館では、クリル、アジ、サバ、イカ、エビなどを与えていますが
稀に、水槽内の魚を飲む事が有ります。
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