テングハギ

Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈ Ｍ.Ｋａｓｈｉｍａ Ｍ.Ｎｏｇｕｃｈｉ

テングハギ 学　名　 Naso unicornis 分　布 南日本以南のインド・太平洋 形　態 眼前部には前方に向かって突き出る角状突起があり、 成長とともに長くなる。また尾鰭の両端は伸びます 生　態 藻食性です 飼育状況 藻食性ですがエルム水族館では何でも食べますが ワカメや海草も好んで食べます。 ゆったりと泳いでいますが、角度によって尾柄部の骨質板２個が青く輝くように見えます

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